2月21日(金)に下期ヒヤリハット報告会を開催しました。
報告会では、事務局による重要ヒヤリハットの発生状況などの報告が行われ、その後、各部署の担当者から自部署におけるヒヤリハットの傾向、対策などの報告が行われました。
最後に委員長から「42歳の九液設備・配管は目視点検できない箇所で老朽化が進んでいる可能性もある。2025年度は、全社一丸となり安全管理、安全運転を徹底し、無事故無災害を必達するよう努めましょう。」との講評があり、ヒヤリハットに関する情報を共有すると共に無事故無災害に対する意識を高めました。