1/18(土)に福島サポート株式会社「創立20周年記念式典」が伊万里迎賓館にて開催されました。
創立20周年、誠におめでとうございます。
今後益々のご発展と皆様のご健勝を心よりお祈り致します。
福島サポートHP記事はこちら ⇒ https://fsapo-to.co.jp/blog/20250227-666/
創立20周年、誠におめでとうございます。
今後益々のご発展と皆様のご健勝を心よりお祈り致します。
福島サポートHP記事はこちら ⇒ https://fsapo-to.co.jp/blog/20250227-666/
2月20日(木)と2月21日(金)の2日間、福島町出身の市議会議員をはじめ、町内の各区長・直接連携する行政・警察署・消防署の各機関の方々とのリスクコミュニケーションを開催しました。
当社の安全に対する取組み等を説明し、有意義な意見交換を行うことができました。
【説明会の内容】
・基地概要説明
・各種訓練について
・地域との共生について
・2024年度活動トピック
【参加機関】
・2月20日(木) 松浦市議会、松浦市(防災課)、松浦市福島支所、松浦警察署、松浦市消防本部(署)、伊万里有田消防本部、
唐津海上保安部、伊万里海上保安署、松浦市消防本部福島出張所、松浦警察署福島駐在所、構内協力会社
・2月21日(金) 福島町区長会
2025年3月31日及び2025年4月1日付の当社人事異動(役員・管理職)について、下記の通りお知らせ致します。
1.2025年3月31日付
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
本山 澄夫 | 退 任 | 執行役員 技術部長 |
2.2025年4月1日付
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
山﨑 亨治 ※ | 代表取締役常務 | 代表取締役常務 総務部長 |
永田 貴久 ※ | 総務部長 | 総務部次長 兼 総務課長 |
平松 敬茂 ※ | 技術部長 | 技術部次長 兼 工務課長 |
重 貴徳 | 総務部総務課長 | 総務部総務課 課長補佐 |
石井 祐一 | 技術部工務課長 | 技術部工務課 課長補佐 |
10月31日(木)に九液保安大会を開催しました。
毎年「高圧ガス保安活動促進週間(10/23~29)」に併せて開催しており、今年は、本山技術部長が「高圧ガス保安促進週間について」をテーマに講話を行いました。高圧ガス保安活動促進週間の目的や取組み事項を理解するとともに、映像を交えた事故事例を聴講することで保安意識の高揚を図ることができました。
★高圧ガス保安活動促進週間における主な取組み事項★
1.保安大会の開催(10/31)
2.垂れ幕・ポスター掲示・啓蒙放送
3.指差呼称推進週間(10/7~11)
4.保安統括者巡視(10/21)
5.防災訓練
・総合防災訓練(10/11)
・長崎県石油コンビナート等総合防災訓練(11/7)
9月2日、4日に液化CO₂輸送実証船「えくすくぅる」が当基地に入港しました。
当該船は、NEDO※1事業※2 で開発された、液化CO₂とLPGの兼用輸送が可能な舶用カーゴタンクシステムを搭載した船舶となっております。
今回、兼用仕様の有効性を実証するため、日本ガスライン株式会社運航の下、当基地へ入港し、LPGの積荷役⇒短距離の輸送実証⇒揚荷役に係る一連の作業が実施されました。
※1 :NEDO:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
※2 :CCUS研究開発・実証関連事業/苫小牧におけるCCUS大規模実証試験/
CO2輸送に関する実証試験/CO2船舶輸送に関する技術開発および実証試験
【船舶概要】出典 NEDO2023年11月28日ニュースリリース
世界初、低温・低圧の液化CO2大量輸送に向けた実証試験船「えくすくぅる」が完成
・全長72.0m、全幅12.5m、重量1290t、三菱重工業株式会社下関造船所で竣工
・船名の「えくすくぅる」は、EXとCOOLを合わせた造語であり、より低い温度帯の液化CO₂輸送技術を確立
するという思いを込め命名されました。
写真提供:NEDO/山友汽船
7月11日(水)に保安意識の高揚教育を実施しました。
本教育は2024年度環境安全衛生活動等計画に基づき1年に1回実施しているもので、社員全体の保安意識を向上させるための教育となっています。今回は、構内構外における基本的なルールについて、「安全のしおり」と「通門のしおり」の内容を分かりやすく説明しました。どちらも守るべき基本的なルールであり、若手社員に限らずベテラン社員も再認識することができました。
5月1日(水)~5月31日(金)にかけ、安全・衛生標語を募集し、安全標語240作品、衛生標語113作品の応募がありました。
選考の結果、今年度の入選作品は下記のとおりとなりました。なお、入選した15作品は2024年7月からの月間安全標語及び衛生標語として構内に掲示され、安全標語の最優秀作品は2025年度九液安全スローガンとして使用されます。
【最優秀賞】
■安全意識と点検技術 高めて 築く安全職場
(技術部工務課 吉田 遼太郎)
【優秀賞】
■自信に埋もれた小さな油断 初心を忘れず 安全作業
(技術部製造課 川上 良介)
■気づいた違和感放置せず とことん追求 設備点検
(技術部工務課 島田 一希)
【佳 作】
■あわてるな 一度止まって指差呼称 心にゆとりで安全作業
(技術部製造課 吉田 颯太)
■身につけろ 基本作業とプロ意識 みんなで繋げる ゼロ災害
(技術部工務課 石井 祐一)
■急ぐ気持ちにブレーキかけて 次の一手の再確認
(総務部国備業務課 志水 信次)
■気を抜くな 慣れた作業も最後まで 指差し呼称で再確認
(技術部製造課 佐々木 智也)
■ちょっとした変化もすぐに報連相 あなたの気づきが事故を防ぐ
(技術部製造課 濱本 桂太郎)
■みんなで無くそうルール無視 手順を守って 安全作業
(技術部製造課 川上 良介)
■安全は 基本動作と指差呼称 手順を守って 安全作業
(福S防災警備G 前田 幹生)
■忘れるな 基本動作と危険予知 感度を高めて 安全作業
(福S防災警備G 前田 幹生)
■作業前危険はないかと再確認 感度を高めて危険予知
(総務部総務課 岡 真冬)
【最優秀賞】
■整理整頓 身だしなみ 正すことから まず一歩
(技術部製造課 先村 隻弥)
【優秀賞】
■あいさつと 笑顔で作る 良い職場 心がけから 習慣に
(総務部国備業務課 大河内 美里)
■その言葉! 発する前にひと呼吸 受取る相手に思いやり
(福S管理G 前田 まゆみ)
7月1日(月)に2024年度安全大会を開催しました。本大会は全国安全週間の初日に開催している大会で、安全に対する意識の向上・労働災害の防止を図るために実施しています。
大会では、環境安全委員長の安全講話(どう防ぐヒューマンエラー)及び全国安全週間の取組みの報告を通して、社員全員の安全に対する意識のレベルアップを図りました。また、重点項目としている熱中症対策についても重点的に伝え、熱中症防止に対する意識の向上を図る機会としました。
■中央労働災害防止協会HP「令和6年度 全国安全週間」
⇒ https://www.jisha.or.jp/campaign/anzen/l
■中央労働災害防止協会HP「令和6年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」
⇒ https://www.jisha.or.jp/campaign/neccyusho/youkou.html
6月28日(金)、佐賀大学経済学部2年生の225人を対象に、「エネルギー概論」というテーマで東住社長が講演を行いました。この講演会は、佐賀大学経済学部において、経営者の生の声を聴くという目的で開催されており、大学側からの要請に基づき実施したものです。LPガスを中心としたエネルギー経済に関する話、九液の概要、学生へのメッセージなど多岐にわたる内容で、次代を担う学生たちが、エネルギー、経営、人生・仕事について考える非常に良い機会となったと思われます。
学生からは、「LPガスの特徴や利便性だけでなく、自身の生活にどのように結びついてるのかを初めて知ることができた。」や、「東住社長の経験談、仕事における心構え十ケ条に感銘を受けた。」などの感想が多く寄せられました。
2024年3月1日、当社操業来、入港1,500隻目となる外航船を迎えました。幸いにも、この記念日と株主会社であるENEOSグローブ株式会社江澤社長、ENEOSグローブガスターミナル株式会社古迫基地管理部長(当社副社長)の来訪が重なり、記念撮影にお立会い頂きました。
当社は操業41年を迎え、年間平均37隻の入港、年間約60万tの受入とすると約16千t/隻の揚げ荷を行っています。偏に、製造課を始めとする社員、福島サポート株式会社、株式会社奈雅井、歴代のバースマスターによる安全作業、そして、海上保安部、税関の所轄官庁のご指導の賜物と感謝します。
今後、2,000隻、3,000隻と安全操業の継続を目指してまいります。
1月16日(火)、警察署の職員の方々にご協力いただき、不審者対応訓練を実施しました。
【訓練の想定】
土曜日(休日)の14時15分頃、侵入警戒設備の警報発報により、北門フェンス付近から侵入する不法侵入者を発見し、不法侵入者が構内を徘徊する。
【訓練ポイント】
(1)少人数体制における適切な人員配置を確立する。
(2)侵入警戒設備(監視カメラ・通信放送設備等)を効果的に活用する。
(3)不審者を適切な方法で効果的に追尾する。
(4)不審物を見逃さず適切に対処する。
【訓練実施者】
松浦警察署警備係:1名、松浦警察署福島警察官駐在所:2名、伊万里警察署黒川警察官駐在所:1名、製造課:3名、福島サポート:6名、環境安全室:1名(合計14名)
10月11日(水)に九液保安大会を開催しました。
毎年「高圧ガス保安活動促進週間(10/23~29)」に併せて開催しており、今年は、本山技術部長が「高圧ガス保安促進週間について」をテーマに講話を行いました。高圧ガス保安活動促進週間の目的や取組み事項を理解するとともに、映像を交えた事故事例を聴講することで保安意識の高揚を図ることができました。
★保安促進週間における主な取組み事項★
1.保安大会の開催(10/11)
2.垂れ幕・ポスター掲示・啓蒙放送(10/23~28)
3.指差呼称実施状況確認(10/23~28)
4.保安統括者巡視(10/19)
5.防災訓練
・総合防災訓練(10/12)
・公設合同総合防災訓練(11/20)
5月1日(日)~5月31日(火)にかけ、安全・衛生標語を募集し、安全標語241作品、衛生標語116作品の応募がありました。
選考の結果、今年度の入選作品は下記のとおりとなりました。なお、入選した16作品は2023年7月からの月間安全標語及び衛生標語として構内に掲示され、安全標語の最優秀作品は2024年度九液安全スローガンとして使用されます。
【最優秀賞】
■危険に対する知識と感度 高めて築こう 安全職場
(総務部総務課 重 貴徳)
【優秀賞】
■初心と基本を忘れずに 必ず実践 指差呼称
(環境安全室 岡 正憲)
■急ぐほど 時間を割いて再確認 未然に防ごう 事故災害
(福S入出荷G 篠崎 裕之)
【佳 作】
■無理せず焦らず丁寧に 余裕を持って安全作業
(総務部総務課 岡 真冬)
■過去のヒヤリを振り返り 活かして目指そう 安全職場
(総務部総務課 岩坪 沙紀)
■経験を伝えて繋げる無災害 しっかり繋ごう安全リレー
(総務部総務課 岡 真冬)
■急がず焦らず落ち着いて いつもの作業を確実に
(総務部総務課 岩坪 沙紀)
■早くやるより確実に ゆとりをもって安全作業
(総務部総務課 大河内 博子)
■安全は 基本動作の積み重ね みんなで築く 安全職場
(技術部工務課 石井 祐一)
■誰もが起こすヒューマンエラー みんなでフォロー 安全職場
(技術部製造課 川上 良介)
■近道行為は回り道 慌てず焦らず落ち着いて 正しい手順で安全作業
(技術部製造課 川上 良介)
■見えない箇所こそ入念に 視点を変えて 安全管理
(技術部製造課 山下 諒)
■おかしいと思ったときは再確認 未然に防ごう 事故災害
(福S防災警備G 宮地 憧吏)
【最優秀賞】
■挨拶は心を繋ぐ合言葉 いつも明るく元気よく
(技術部製造課 佐々木 智也)
■いつもと違うと感じたら 一声掛けて体調確認 みんなで作ろう健康職場
(総務部総務課 重 貴徳)
【優秀賞】
■今から ここから 心から 見直す健康 家族の笑顔
(技術部工務課 横場 涼太)
2023年6月21日付当社人事異動(役員)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
髙村 一哉 | ENEOSグローブ株式会社(出向元復職) | 代表取締役社長 |
東住 誠治 | 代表取締役社長 | 代表取締役常務 |
山﨑 亨治 | 代表取締役常務総務部長 | 取締役総務部長 |
3月8日(水)、経済産業省と日本健康会議が主催する健康経営優良法人認定制度にて「健康経営優良法人2023(中小規模法人部門)」に認定されました。
当社では、社員がやりがいを持っていきいきと健康に働くことができるよう、健康経営に取り組む企業として2020年7月30日に「健康経営宣言」を行い、以下のような取組みを実施しております。
http://www.kyueki.com/health.html
今後も各取組みを積極的に実施してまいります。
【健康経営優良法人認定制度とは】
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
2023年4月1日付当社人事異動(管理職)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
平松 敬茂 | 技術部次長 兼 工務課長 | 技術部工務課長 |
2023年4月1日付当社人事異動(役員)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
東住 誠治 | 代表取締役常務 | 代表取締役常務総務部長 |
山﨑 亨治 | 取締役総務部長 | ENEOSグローブ株式会社 |
12月4日(日)に、福島国家石油ガス備蓄基地において令和4年度国家備蓄石油ガス放出訓練が実施されました。
本訓練は、国家備蓄のLPガスを緊急放出する場合に備え、緊急放出作業の手順や設備の作動確認を行い、技術の維持・向上等を図ることを目的に、毎年実施しています。
今年度は、操業タンク訓練として、国備低温貯槽から九液低温貯槽へLPガスを放出し、放出したLPガスを同数量戻し入れるという内容でした。以前は、計器室に多数の関係者が集まり作業の状況確認等をしていましたが、近年はコロナ禍の為、計器室の立ち入りは必要最小限とし、状況確認等をリモートで実施しています。
訓練は約半日で終了し、国家備蓄のLPガスを安全かつ迅速に放出できることを再確認しました。
5月1日(日)~5月31日(火)にかけ、安全・衛生標語を募集し、安全標語211作品、衛生標語112作品の応募がありました。
選考の結果、今年度の入選作品は下記のとおりとなりました。なお、入選した16作品は2022年7月からの月間安全標語及び衛生標語として構内に掲示され、安全標語の最優秀作品は2023年度九液安全スローガンとして使用されます。
【最優秀賞】
■「おかしいな」思った時には手を止めて 止める勇気に事故はなし
(技術部製造課 脇山 陵吾)
【優秀賞】
■変わる時代に変わらぬ基本 初心に帰り 今一度
(総務部国備業務課 志水 信次)
■過去のヒヤリはみんなの教訓 学んで創ろう ゼロ災職場
(技術部製造課 川上 良介)
■自分の判断 過信せず ホントに良いか 再確認
(技術部工務課 太田 怜奈)
【佳 作】
■いつもと違う機器のサイン 五感を活かして感じ取れ 音ヨシ、色ヨシ、温度ヨシ
(総務部総務課 山口 智弘)
■後でやろう その考えは赤信号 思い立ったらすぐ実行
(総務部総務課 大河内 博子)
■慣れた作業に落とし穴 感度を高めて 危険予知
(福S入出荷G 篠崎 裕之)
■思い込みその瞬間が事故のもと しっかり確認 指差呼称
(福S防災警備G 前田 幹生)
■見る目 気付く目 予知する目 みんなで作ろう ゼロ災職場
(福S防災警備G 豊福 洋介)
■新人・ベテラン関係なし みんなで徹底指差呼称 全員参加の基地管理
(技術部製造課 川上 良介)
■あれこれと 焦る気持ちが事故を呼ぶ 一呼吸おいて 安全職場
(総務部国備業務課 田中 美保)
■一歩下がって 見渡して 小さな違いを 見逃すな
(技術部製造課 鴨川 信文)
■声かけあって 取り組む作業 ダブルチェックに事故はなし
(代表取締役社長 髙村 一哉)
【最優秀賞】
■目配り 気配り 思いやり みんなで作ろう 快適職場
(福S防災警備G 豊福 洋介)
【優秀賞】
■挨拶は大きな声で元気よく みんなで作ろう明るい職場
(総務部総務課 岡 真冬)
■声掛け 呼び掛け 心掛け 笑顔で造る快適職場
(福S防災警備G 前田 幹生)
6月16日(木)、17日(金)に報道対応訓練を実施しました。
報道対応訓練は、基地構内で事故が発生した場合に、迅速かつ正確に情報発信することを目的に実施しており、事故対応が収束してから記者会見実施・完了までの一連の手順を確認しています。
今回の訓練では、コロナウイルス対策の影響により、記者よりWeb会見の申し入れがあったと想定し、Web対応会見を実施しました。また、長崎新聞の記者の方にもご参加いただき、記者役として実戦さながらの質問をして頂きました。
講評では、記者の方に報道のプロとしての貴重なアドバイスやご意見もいただくことができましたので、今後の訓練に活かしていきたいと思います。
【第1部 6月16日(木)】
・火災鎮火後の関係者による打ち合わせ
・記者会見準備
【第2部 6月17日(金)】
・記者会見
・記者会見終了後の記者対応
2022年7月1日付当社人事異動(役員)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
栗山 幸一 | アストモスエネルギー株式会社 (出向元復職) |
社長付 |
3月4日(金)に独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)主催の「第18回石油・石油ガス備蓄業務改善活動発表会」がオンラインにて開催されました。発表会には、石油・石油ガスの国家備蓄に携わる18社(20グループ)が参加し、審査の結果、当社の「たなぼた●サークル」が“会社ホームページのリニューアル~ ホームページが築く「地域」「社会」「人」との絆~”というテーマで発表し、「奨励賞」を受賞しました。
他社を含めた受賞結果については下記の通りとなります。
【最優秀賞】苫東石油備蓄株式会社
【優秀賞】福井石油備蓄株式会社、ENEOS喜入基地株式会社
【奨励賞】秋田石油備蓄株式会社、九州液化瓦斯福島基地株式会社
【特別賞】北海道石油共同備蓄株式会社
【若人賞】白島石油備蓄株式会社
■受賞された「たなぼた●サークル」の皆さん
■JOGMECニュースリリース(2022年3月16日)
https://www.jogmec.go.jp/news/release/news_08_00011.html?msclkid=10e05fbbced911ecbf79259e2c90daee
3月9日(水)、健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)に認定されました。
当社では、社員がやりがいを持っていきいきと健康に働くことができるよう、健康経営に取り組む企業として2020年7月30日に「健康経営宣言」を行い、以下のような取組みを実施しております。
http://www.kyueki.com/health.html
今後も各取組みを積極的に実施してまいります。
【健康経営優良法人認定制度とは】
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
2月25日、エネルギー管理優良工場等表彰「九州地方電力利用効率化協議会会長賞」を受賞しました。
当該表彰制度は、効率的なエネルギー管理業務の推進など、他の規範となるべき顕著な成績をあげ、省エネルギー推進に大きく貢献した優良工場等対し、省エネルギーセンター九州支部と九州地方電力利用効率化協議会が共催で表彰するものです。
弊社は、操業以来「無駄のない経営」を社是にかかげ、自主的な環境活動として「省エネルギー」「省資源」「廃棄物の削減のためのリサイクル・再資源化」に取り組んでまいりました。その中で、近年、電気設備の老朽化更新にあわせて、トップランナー方式の変圧器・エネルギーマネジメントシステム・LED照明などを導入したことが高く評価されたものと考えております。
今後もエネルギーマネジメントシステムで蓄積したデータを基に、具体的・戦略的な目標を設定し、PDCAを回しながら「九州経済産業局長賞」を目指して活動していきたいと考えております。
※左から吉丸社長付(電気主任技術者)、髙村社長、福井課長補佐(技術部工務課)
2022年4月1日付当社人事異動(管理職)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
永田 貴久 | 総務部次長 | 総務部総務課長 |
山口 智弘 | 総務部総務課長 | 総務部総務課 課長補佐 |
鴨川 信文 | 技術部製造課長 | 技術部工務課長 |
平松 敬茂 | 技術部工務課長 | 技術部製造課長 |
2022年4月1日付当社人事異動(役員)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
東住 誠治 | 代表取締役常務総務部長 | アストモスエネルギー株式会社 |
栗山 幸一 | 社長付 | 代表取締役常務総務部長 兼 経理課長 |
10月29日(金)に長崎県石油コンビナート等防災計画に基づき、長崎県主催の長崎県石油コンビナート等総合防災訓練(情報伝達訓練)が実施され、当社から環境安全室員3名が参加しました。今年度は、コロナウイルス感染拡大に伴い大規模な実施訓練は行われず、電話及びFAXによる通報を行う情報伝達訓練が行われ、各機関との連携を確認しました。
石油コンビナート等特別防災区域(福島地区)における「ガス漏洩、火災等の災害」が発生した場合を想定し、有事の際の緊急連絡先の確認及び円滑な情報伝達の実施並びに防災関係機関、特定事業所員の防災意識の高揚を図る。
13時30分に長崎県北部を震源とする震度6強の揺れを観測し、九州液化瓦斯福島基地構内で球形ブタンタンク付近のガス検知器が発報しガス漏洩を発見。その後、大量ガス漏洩に発展し何らかの原因で火災が発生。また、低温プロパンタンク屋根部で作業員1名が負傷。さらに、海中転落した従業員1名が行方不明。
7月1日(月)、全国安全週間に合わせて九液安全大会をオンライン形式で開催しました。
環境安全委員長による安全講話及び全国安全週間(7月1日~7月7日)の取り組みについての講義を行い、安全に対する意識と職場の安全活動のより一層の向上に取り組むことを再確認しました。
また、当社は熱中症防止対策やエイジフレンドリーガイドライン、STOP!転倒災害プロジェクトに取り組み、事故災害の発生防止に努めています。
■中央労働災害防止協会HP「令和3年度 全国安全週間」
⇒ https://www.jisha.or.jp/campaign/anzen/index.html
■中央労働災害防止協会HP「人生100年時代の職場の安全と健康~エイジフレンドリー職場を目指して~」
⇒ https://www.jisha.or.jp/age-friendly/index.html
■中央労働災害防止協会HP「STOP!転倒災害プロジェクト」
⇒ https://www.jisha.or.jp/campaign/tentou/index.html
2021年度会社方針説明会を4月15日(木)に開催し、今年度の会社経営方針について確認しました。
昨年度は、新型コロナウィルスへの対策として書面開催としていましたが、今年度開催時点での感染状況は落ち着きを見せていたため、ソーシャルディスタンスの確保など感染対策を徹底したうえで、役員・発表者のみ会議室へ集合し報告しました。社員はWeb会議システム(Zoom)で参加し、株主ご担当者も同じくZoomを用いて、リモートにてご視聴いただきました。
今年度は、3ヵ年経営目標「中期計画2022」の2年目となります。新型コロナウィルスの影響による計画の遅れを取り戻しつつ、目標達成に向け社員一丸となって取り組んでまいります。
コロナ禍における社内コミュニケーションの活性化を目的に、当社初の試みとなる「九液フォトコンテスト」を開催しました。
4つの部門を設け、2021年3月1日から16日にかけて社員と協力会社(福島サポート、奈雅井)の方々から作品を募集し、応募された作品(全103点)に対して全社員による投票を行いました。各部門の最優秀賞と優秀賞に輝いた作品を紹介します。
当社構内で働く人々の表情や姿を対象とした作品を募集し、18作品の応募がありました。
【タイトル】九液の魔法使い見習い
【投稿者】岩坪沙紀さん
掃除道具を使った技ありの一枚。楽しい職場の雰囲気が伝わる作品です。
【タイトル】壺から岩坪
【投稿者】大河内美里さん
構内の果樹園で撮影された一枚。壺とポーズをとっている岩坪さんの「ツボ」をかけたタイトルが面白く、元気になれそうな作品です。
当社構内の風景を対象とした作品を募集し、25作品の応募がありました。
【タイトル】夕焼けの空
【投稿者】木寺陸人さん
夕暮れ時の幻想的な瞬間を捉えた一枚。自然の美しさと魅力が詰まった作品です。
【タイトル】無人のローリーステーション
【投稿者】川下郁一さん
タンクローリーの充てん所で撮影された一枚。規則正しく並んだ設備が異世界を感じさせる作品です。
地元福島町の自然や風景を対象とした作品を募集し、22作品の応募がありました。
【タイトル】さくら大山展望台
【投稿者】髙村一哉さん
福島町にある桜の名所で撮影された一枚。見事な桜といろは島のコンビネーションが美しく、自然の豊かさが伝わる作品です。
【タイトル】鍋串産桜鯛
【投稿者】吉田遼太郎さん
福島町(鍋串地区)の海で撮影された一枚。立派な桜鯛で、こちらも海の恵・自然の豊かさが伝わる作品です。
個人の趣味などのプライベート時間の過ごし方を対象とした作品を募集し、32作品の応募がありました。
【タイトル】唐津のBIGWAVE
【投稿者】木寺陸人さん
趣味のサーフィンで大きな波に乗った瞬間を捉えた一枚。趣味を堪能していて、その楽しさが伝わってくる作品です。
【タイトル】今どきの節分
【投稿者】栗山幸一さん
節分でお孫さんと豆まきをされている時の一枚。全力で楽しまれているのが伝わる微笑ましい作品です。
2021年4月1日付当社人事異動(管理職)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
本山 澄夫 | 執行役員 技術部長 | 技術部長 |
12月8日(火)に、令和2年度国家備蓄石油ガス放出訓練が実施されました。
本訓練は、国家備蓄を緊急放出する場合に備え、緊急放出作業の手順や設備の作動確認を行い、技術の維持・向上等を図ることを目的に、毎年実施されています。
今年度は、操業タンク訓練として、国備低温貯槽から九液低温貯槽へLPガス(プロパン)を放出し、放出したLPガスを同数量戻し入れるという内容でした。
例年は、計器室に多数の関係者が集まり作業の状況確認等をしていましたが、今年はコロナ禍の為、計器室の立ち入りは必要最小限とし、状況確認等をリモートで実施しました。初めての試みでしたが大きな混乱もなく訓練は約半日で終了し、国備のLPガスを安全かつ迅速に放出出来ることを再確認しました。
10月23日(金)に九液保安大会をオンライン形式で開催しました。
毎年「高圧ガス保安活動促進週間(10/23~29)」に併せて開催しており、今年は本山技術部長より「高圧ガス保安促進週間にあたって」と題し、近隣での事故事例の紹介や火気使用工事に潜む危険についての講話がありました。改めて高圧ガスの性質や取り扱い上の注意点を確認するよい機会となりました。
★高圧ガス保安促進週間における主な取組み事項★
1.保安大会の開催
2.垂れ幕・ポスター掲示
3.指差呼称実施状況確認(10/19~10/23)
4.保安統括者巡視
5.防災訓練の実施
■経済産業省HPニュースリリース「令和2年度高圧ガス保安活動促進週間を実施します」
⇒ https://www.meti.go.jp/press/2020/09/20200914003/20200914003.html
2020年度 緑化優良工場等表彰(愛賞、「全国みどりの工場大賞」)にて、当社が日本緑化センター会長賞を受賞しました。
経済産業省では、工場立地法の精神を踏まえ、工場緑化の取組の啓発、促進を図るため、及び工場緑化に関する意識の向上や、その重要性についての理解促進を図るため、工場緑化の取組などが優れている工場を顕彰することを目的に、1982年から、毎年、工場緑化に顕著な功績のあった工場に対して表彰しています。
当社は今回の表彰対象の中で、とりわけ「管理している緑地が広大であること」「周辺環境に配慮していること」「緑地を広く地域住民に開放していること」等が理由により、一番評価が高かったとのことです。
会社操業から37年が経過しましたが、これまで緑地を育んできた伝統や精神を若い世代に引継でいくことが大切であると考え、操業当時から継続して実施している社員全員参加による「クリーンタイム」など、社員参加型の活動をこれからも継続し、環境に配慮した社風造りを心がけていきたいと思います。
【長崎県HP プレスリリース】
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/461611/
5月1日(金)~5月29日(金)にかけ、安全・衛生標語を募集し、安全標語200作品、衛生標語113作品の応募がありました。選考の結果、今年度の入選作品は下記の通りとなりました。
なお、入選した15作品は2020年7月からの月間安全標語及び衛生標語として構内に掲示され、安全標語の最優秀作品は2021年度九液安全スローガンとして使用されます。
【最優秀賞】
■小さな違和感 少しの不安 「報・連・相」で事故防ぐ
(技術部製造課 下條 聖人)
【優秀賞】
■小さな気づきの共有化 伝えることで 事故防ぐ
(総務部総務課 井本 望)
■もうやめよう 今日だけ 今だけ 自分だけ
(総務部国備業務課 田中 美保)
【佳 作】
■設備に潜む危険の芽 摘み取る意識が 事故防ぐ
(技術部製造課 島田 一希)
■決めたこと 守る努力の積み重ね 続けて築く安全作業
(技術部製造課 石井 祐一)
■いつもの点検 目線を変えて きっと見つかる 隠れた危険
(技術部工務課 鴨川 信文)
■過信せず 慣れた作業も 再確認
(福島S入出荷G 冠 竜斗)
■互いのチェックで減らすミス チームワークで安全職場
(総務部経理課 大河内 博子)
■忘れるな 過去のヒヤリの発生源 基本手順の再確認
(技術部工務課 吉永 浩幸)
■安全は 一に確認 二に確認 大きな声で指差呼称!
(福島S防災警備G 山田 幸治)
■安全に 自粛も延期もありません 毎日欠かさず指差呼称
(総務部総務課 山口 智弘)
■作業前 危険はないかと再確認 感度を高めて危険予知
(総務部総務課 岡 真冬)
【最優秀賞】
■心と身体の健康管理 メリハリつけてリフレッシュ
(福島S防災警備G 鴨川 忠男)
【優秀賞】
■見逃すな 心と体のストレスサイン ちょっと一息リフレッシュ
(福島S防災警備G 吉田 孝幸)
■大切な仲間の為にエチケット みんなで作ろう健康職場
(技術部製造課 山下 諒)
当社は、ライフラインであるLPガスの安全安定供給に努めるため、新型コロナウイルスの感染及び感染拡大防止に取り組んでおります。
下記対策等へのご協力をお願いいたします。
・体調不良の方の入構をお断りさせていただいております。
※正門守衛にて体調確認(口頭確認・必要に応じ検温)を実施いたしますので、ご協力願います。
・マスク着用やソーシャルディスタンスの確保、手洗い消毒等、感染予防措置をお願いいたします。
・基地見学はお断りさせていただいております。
・Web会議を推奨しておりますのでご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の期間の基地見学受入をお断りしております。
見学をご検討いただいている皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解承りますようお願いいたします。
【期間】 2020年3月2日(月)~ 当面の間
2020年4月1日付当社人事異動(管理職)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
栗山 幸一 | 代表取締役常務総務部長 兼 経理課長 | 代表取締役常務総務部長 |
志水 信次 | 総務部国備業務課長 | 総務部経理課長 |
鴨川 信文 | 技術部工務課長 | 総務部国備業務課長 |
2020年4月1日付当社人事異動(管理職)について、下記の通りお知らせ致します。
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
吉丸 恭彦 | 社長付(技術主幹 兼 新規事業推進担当) | 執行役員 技術部長 |
本山 澄夫 | 技術部長 | 技術部次長 兼 工務課長 |
地元の福島町には、「日本の棚田百選」や「日本夜景遺産(ライトアップ夜景遺産)」にも選ばれている「土谷棚田(どやたなだ)」という観光スポットがあります。毎年9月には約3,000個のペットボトルで作られた灯篭を並べて棚田を灯す「土谷棚田の火祭り」というイベントが行われます。
今年は残念ながら悪天候により中止となりましたが、約6,000個のLEDを使用したライトアップについては、予定通り9月23日(月)~28日(土)に開催されることとなり、その準備と片付けのお手伝いをしてきました。
昼は穏やかな時間が流れる棚田が・・・夜になると幻想的な世界に!! ぜひ一度ご覧いただきたい風景です。
■土谷棚田(どやたなだ)に関する情報はコチラ↓↓
松浦市HP ⇒ https://www.city-matsuura.jp/top/kanko_bunka/kankospot/1780.html
まつうら観光物産協会HP ⇒ http://matsuura-guide.com/tanadanow/
令和元年9月2日(月)午後5時頃、当社がJOGMEC(本部:東京都港区 理事長:細野 哲弘)より操業管理を受託しております福島国家石油ガス備蓄基地(長崎県松浦市福島町塩浜免58番地2)において、工事協力会社作業員が、熱交換器の定期検査工事の際、左手薬指を負傷しました。
事故後、同作業員は病院で診察・治療を受けた結果、左環指末節骨骨折と判明し、約1ヶ月の加療が必要との診断を受けました。
今後、同種事故の再発防止に万全の対策を講じて参ります。
1.発生日時
令和元年9月2日(月) 午後5時頃
2.発生場所
福島国家石油ガス備蓄基地(長崎県松浦市福島町塩浜免58番地2)構内
3.発生概要
上記日時場所において、熱交換器の定期検査工事に従事していた工事協力会社作業員が、ボルトナットをトルクレンチで締め付けていたところ、トルクレンチに添えていた左手薬指を近くの鋼管に挟み、左環指末節骨を骨折したもの。
今年7月より社員食堂に新メニュー「松浦産アジフライ」が登場しました。
私たちの地元である長崎県松浦市は「アジの水揚げ量日本一」を誇っており、そのアジの”ずば抜けたおいしさ”を知って欲しいと、刺身で食べられるほど新鮮なアジをアジフライにしてPR活動を展開されています。今年4月27日には、友田吉泰市長より松浦市が「アジフライの聖地」であることが正式に宣言され、当社でも社員に地元食材の美味しさを改めて知ってほしいということで、食堂での提供を始めました。
松浦市では、アジ「鯵」が漢字で魚へんに「参(さん)」と書き、金曜日が英語で「フライデー」であることにちなみ、
毎月第3金曜日を「アジフライの日」に設定されていることから、当社でも第3金曜日にアジフライを提供するようにしています。
■松浦のアジフライに関する情報はコチラ↓↓
松浦市HP ⇒ https://www.city-matsuura.jp/top/kanko_bunka/event/3304.html
まつうら観光物産協会HP ⇒ http://matsuura-guide.com/13947/
当社及び協力会社の従業員から募集した標語の中から、2019年度の安全・衛生標語の入賞作品が決定しました。
入賞作品の中から最優秀賞・優秀賞となった作品をご紹介いたします。
~安全標語~
《最優秀賞》※2020年度九液安全スローガン
・探し出せ いつもと違う 設備の変化 小さな気づきが 事故防ぐ (技術部製造課:平松敬茂)
《優秀賞》
・過去の教訓伝える姿勢 一歩先読み危険予知(福島サポート:鴨川忠男)
・変わる時代に 勝ち取る信頼 積み上げ築く「安全文化」(技術部工務課:石竹亨)
・あなたが守れば 周りも守る 基本作業で安全職場(環境安全室:松本泰智)
~衛生標語~
《最優秀賞》
・互いに声かけ体調チェック みんなで守る 職場の健康(総務部経理課:大河内博子)
《優秀賞》
・元気な挨拶 明るい笑顔 活気あふれる快適職場(福島サポート:永田俊介)
・明るい挨拶自分から みんなで目指す明るい職場(技術部製造課:下條聖人)
当社では、社員の自主性の発揮、自己啓発および相互啓発を目的に、全員参加型の小グループでの業務改善活動「JIC(Job Improvement Circle)活動」に取り組んでおり、6月28日(金)に7つのサークルが2018年度の活動成果を発表しました。
【各サークルの2018年度活動内容】
KANANサークル(環境安全室)
「新・転入社員教育の充実(教育資料の整理と作成)」
たなぼた●サークル(総務課)
「会社ホームページのリニューアル ~九液ブランドイメージの向上~ 」
ASTPサークル(経理課)
「経理業務の共有化」
ポパイとオリーブサークル(国備業務課)
「機構との取り決め事項の見える化」
かちがらすサークル(工務課)
「塗装仕様変更による塗装補修工事の価格削減」
九液TRIBEサークル(製造課)
「T/L新規乗務員机上教育方法の見直し」
MTサークル(製造課)
「現場表示の強化」
2019年8月3日(土)に予定しております、伊万里市内にお住まいの小学生とそのご家族を対象としました「LPガス基地親子見学会」は、おかげさまで定員に達しましたことをお知らせいたします。
★たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました★
2019年6月14日付当社人事異動(代表取締役社長交代)について、下記の通りお知らせ致します。
1.新任
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
髙村 一哉 | 代表取締役社長 | ENEOSグローブ株式会社 |
2.退任
氏 名 | 新 | 現 |
---|---|---|
井原 有希 | アストモスエネルギー株式会社 | 代表取締役社長 |
※本異動につきましては、6月14日開催予定の定時株主総会・取締役会の決議を経て正式決定となります。
2019年4月1日より弊社ホームページが新しくなりました!!
日々の活動を中心に、これまで以上に様々な情報を発信していきます。