九液フォトコンテストを開催しました
コロナ禍における社内コミュニケーションの活性化を目的に、当社初の試みとなる「九液フォトコンテスト」を開催しました。
4つの部門を設け、2021年3月1日から16日にかけて社員と協力会社(福島サポート、奈雅井)の方々から作品を募集し、応募された作品(全103点)に対して全社員による投票を行いました。各部門の最優秀賞と優秀賞に輝いた作品を紹介します。
①九液構内で働く人々
当社構内で働く人々の表情や姿を対象とした作品を募集し、18作品の応募がありました。
最優秀賞
【タイトル】九液の魔法使い見習い
【投稿者】岩坪沙紀さん

掃除道具を使った技ありの一枚。楽しい職場の雰囲気が伝わる作品です。
優秀賞
【タイトル】壺から岩坪
【投稿者】大河内美里さん

構内の果樹園で撮影された一枚。壺とポーズをとっている岩坪さんの「ツボ」をかけたタイトルが面白く、元気になれそうな作品です。
②九液構内の風景
当社構内の風景を対象とした作品を募集し、25作品の応募がありました。
最優秀賞
【タイトル】夕焼けの空
【投稿者】木寺陸人さん
夕暮れ時の幻想的な瞬間を捉えた一枚。自然の美しさと魅力が詰まった作品です。
優秀賞
【タイトル】無人のローリーステーション
【投稿者】川下郁一さん

タンクローリーの充てん所で撮影された一枚。規則正しく並んだ設備が異世界を感じさせる作品です。
③福島町の魅力
地元福島町の自然や風景を対象とした作品を募集し、22作品の応募がありました。
最優秀賞
【タイトル】さくら大山展望台
【投稿者】髙村一哉さん
福島町にある桜の名所で撮影された一枚。見事な桜といろは島のコンビネーションが美しく、自然の豊かさが伝わる作品です。
優秀賞
【タイトル】鍋串産桜鯛
【投稿者】吉田遼太郎さん

福島町(鍋串地区)の海で撮影された一枚。立派な桜鯛で、こちらも海の恵・自然の豊かさが伝わる作品です。
④オフの過ごし方
個人の趣味などのプライベート時間の過ごし方を対象とした作品を募集し、32作品の応募がありました。
最優秀賞
【タイトル】唐津のBIGWAVE
【投稿者】木寺陸人さん
趣味のサーフィンで大きな波に乗った瞬間を捉えた一枚。趣味を堪能していて、その楽しさが伝わってくる作品です。
優秀賞
【タイトル】今どきの節分
【投稿者】栗山幸一さん
節分でお孫さんと豆まきをされている時の一枚。全力で楽しまれているのが伝わる微笑ましい作品です。